プンダ側から運河をはさんで見たオートラバンダの「顔」。手前に見えるアーチ状のものがクイーン・エマ橋で、ただいま運河を開けるために移動中です。エマ橋が移動するときはプンダ側の端を離れ、車のワイパーのようにスイングしてオートラバンダ側の岸に並行してくっつくのです。移動中でエマ橋が使えないときは無料のフェリーでプンダ側へ移動できるようになっています。写真真ん中の青い建物はオートラバンダ・ホテル。
■オートラバンダでのお散歩
- ひなびた町並み(笑)。戦後、貧しい人たちが多く移り住み、激しいストライキで荒れたりして破壊や老朽化が進んだためとか。ですが、長期計画で町の復興が進んでいます。30年後のオートラバンダは「スパークリング・ウォーターフロント」だって…。
リフ・フォート。19世紀前半に建設された要塞。有事の際は、対岸のフォート・アムステルダムまで太いチェーンを張って港を封鎖したそうです。ここも「復興計画」の一環として内部の改築工事が進んでおり、レストラン街や居住区を含む"Riffort
Village"として生まれ変わる予定(写真右)。
- クラ・フランダ(Kura Hulanda)。南半球で最大のアフリカ歴史・文化博物館。古代アフリカ王国の豊かな繁栄と衰亡、文化を地域別に説明するコーナーなどがあります。観光客相手であることは否めませんが、それでも奴隷制の始まりから廃止に至るまでの歴史を、豊富な資料で支配された側から見なおしている「ブラック・ホロコースト」という常設展示は見ごたえがあります。
 ウィレムスタット、もっと見る(重いけど)?
●うん、見る!
●次に行く。
●もう帰る。 |